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矜持を…っ!!(´Å`)
魚類網羅
なにか手っ取り早く新しい知識をつけて周りに差をつけようと思い、
最近「さかなへん」の漢字を制覇しようと試みている。
とりあえずこれをほぼ確実に全問正解できるぐらいにはなるべき。
まぁ、この辺りでの「最もさかなへんを把握している男」の座には着けたはず。
【2008/08/31 10:20】 | なんか | トラックバック(0) | コメント(0) |
甘美なるドラヤキへの賛美
俺は実はドラヤキが大好きだったことを「思い出した」。
「思い出した」という事はつまり好きだったことを「忘れていた」ということ。
何かをきっかけにその記憶を引っ張り上げたということなので(しかもそのきっかけが、さっき見てためちゃイケでエスパー伊東がカバンの中にドラヤキ5個パックを入れていたからという)
「じゃあ別にたいして好きじゃないのでは」というツッコミを喰らいそうだが、
もともと和菓子というものをあまり食す機会が無いのだ。

よく考えたら俺は和菓子が好きであった。
ようかんやだんご、まんじゅうなど和菓子にハズレは無い。
洋菓子は特別好きではないし、すごい甘党というわけでもない。
なぜ和と洋でここまで違いがあるのか?
和菓子独特のあの不思議な味わい深さと、ケーキやチョコレートなどの洋菓子とは違ったあの渋い甘味によるものなのであろうか。

好きなのになぜ食う機会が少ないのか。
それはどことなく俺が和菓子から「高級感」を感じ取ってしまうからだ。
ようかんとかだんごとかその辺のコンビニで100円ぐらいで買えます。
なのになぜか手を伸ばす事を敬遠してしまう。
きっと先天的な無意識によるものなのだろう。
たとえば親が買ってくるお土産やもらってくるお中元などは圧倒的に和菓子が多かったし、洋菓子はどれもお菓子コーナーで目を引くから気軽に買えるイメージが強く、親も和菓子はたまにしか買ってこなかった。
少なくとも、日常的に食べるものでは無かった。これはおそらくどこの家庭でも同じだと思うのだがどうだろう。

そしてドラヤキである。
俺にとってドラヤキが和菓子の頂点に君臨し続ける、確固たる理由。
そこにはやはり"ドラえもん補正"が強く影響している。
思えば、俺がドラヤキを知ったのはドラえもんからだった。実際、ドラヤキなどそう頻繁に食べるものではないので、俺と同じ世代なら他にもそういう子供は多かったのではないだろうか。

お菓子のパッケージの見本がやたら美味しそうに見えるのと同じ。
トムとジェリーに出てくるチーズがめっちゃくちゃうまそうなのと同じ。
ドラえもんに出てくるドラヤキはなんかやたら美味しそうに見えた。
それに輪をかけてドラえもんが馬鹿みたいに皿に沢山盛り付けて、満面の笑みでおいしそうにドラヤキを平らげるので、それを見た俺は悔しくてしょうがなかった。ロボットの分際で。
その日から、実物のドラヤキを食べる事をずっと夢見ていた。

そしていつか、母がドラヤキを買ってきたのだ。
「さぁ、これが本物のドラヤキよ」と言わんばかりに幼き俺の眼前に翳す母。
だが俺は愕然とした。

ア…アニメと全然ちゃうやん…

それは俺の思い描いていた理想のドラヤキ像とは全く違ったのだ。
現実とはそういうものである。
ドラえもんに出てくるドラヤキはなんかやたら皮が厚くてデカくてデクの実みたいな形をしている。
だが実物はわりと平べったく、皮もそんな厚くない。
子供ながらに俺は裏切られた気分になった。
「大人はうそつきだ!」とか思ったかどうかは定かではない。
しかしそれが、現実と理想のギャップとはかくも厳しいものであるというこの世の無情さを知った初めての瞬間だったのかもしれない。
固定概念を打ち崩されたダメージを負っていたせいもあってか、そのドラヤキの味はたいしたものとは感じなかった。「ふーんこんなもんか、わりとそうでもないのね、まぁマズくは無いよ」そんな感想。どんだけ生意気なガキだ。

だがなぜだろう、それ以降もそこまでドラヤキが俺の前に登場する機会はあまり無く、たまにテーブルに置いてあっても
「そこにあるドラヤキが私の体内に飲み込まれたいと願っていたのを聞き付けただけだ、さして食に対する執着心が強かったわけではないし別にドラヤキ好きじゃねーし」と言った具合に
とりあえず「あったから食べた」だけだったのだが
いつからか、誰よりも真っ先にドラヤキに手を伸ばしている自分が居る事に気付いた。
挙句の果てにはドラヤキが我が家の食卓に推参する度に、事前にオプションのお茶を設置している自分に畏怖の念まで覚えた。
その自分の行動からまるで「下準備が必要だったのさ。お前を一番美味しく食べてやる方法を探していてね」とでも言うような、奥底に秘めたドラヤキに対する愛情表現までもが窺い知れる。
不気味だ。
コレが腐れ縁というやつなのか。
俺はドラえもんになっていた…じゃなくて、
間違いなくドラヤキの本当の美味しさの秘密に気付いていたのだ。
俺はドラヤキが…好きやったんや!!


とか理屈とか色々抜きにしてドラヤキが大好きです。
皮とつぶあんが絶妙にマッチしててたまりませんね。
ドラえもん補正とか全然関係無いですね。
食べたいなぁ。
【2008/08/31 02:16】 | なんか | トラックバック(0) | コメント(2) |
山さんは帰ってこなかった
8月30日、つまり本日
極楽とんぼの山本圭一が芸能界に復帰するという噂があった。
今までそんな噂は何回もあって、どれもデマだったのだけど
今回は本当に真実味がある話だった。
だから今日のめちゃイケで山さんが帰ってくる、そう思っていたのに・・・
今日という日をずっと待っていたのに。

すごく久しぶりに2chの実況までしながら目を皿にしてめちゃイケを見た。
だけど結局エスパー伊東の出ずっぱり。
もしかしてカバンの中から出てくるんじゃないのか…とか期待していたのだが、ついに最後までお豚様が姿を現すことは無かったのだ。皮肉にもエスパー伊東がめちゃくちゃ面白かった…

俺はテレビなど普段はまず見ないし、BGM程度に流すだけ。
芸能ニュースなどもほとんど興味が無い。
でも極楽とんぼだけは別だったのだ。特に加藤。
カトさんになら俺は本気で抱かれてもいいと思う。

事件の真相とか誰が悪いとか、正直どうでもよかった。
山さんがTVの前に元気な姿を見せてくれれば、それでよかったのに。
また裏切られたのだ。
俺の大好きだったラジオ、極楽とんぼの吠え魂が復活する日は。
やはりもう来ないのだろうか。
俺はあのラジオに元気をもらったし、今でもMDに録音していた放送分をたまに聴いては爆笑させてもらい、心の活性剤としてずっとお世話にさせてもらっている。
悔しいから、今からまた聴こうかな。
なんか今、山さんの声を聞いたら泣きそうだがw
【2008/08/30 21:13】 | 極楽とんぼ | トラックバック(0) | コメント(0) |
まず支度 丈夫なバッグをひとつ 着替えと煙草
「詞は曲に乗るもの」コレは俺の音楽の信条である。
歌詞が素晴らしいと曲自体も素晴らしく耳に響くもの。
今日から、自分の好きな歌詞シリーズを始めようと思う。

[Wants/GRAPEVINE]作詞:田中和将 作曲:亀井亨

敢え無く目が醒めて 流れ出す現実の方こそ
虚しい嘘だと

はみ出すことなく続く始末 鏡の前に立つ
そんな遠くない未来

実はもう次の準備をしないと
朝は窓から滑り込む
何を見ても思い出す
思い出すんだ

変わらない風はいつも
通りすがりにこう言っただけ
「終われない旅に必要なもの」
覚えとこう

まず支度 丈夫なバッグをひとつ
着替えと煙草
あんな興奮はもうない

昼間の賑やかさの後遺症
人は行列に紛れ込む
過去を帳消しにしてくれれば
くれればと

昨日まで手には一杯
取り憑かれた逆説だらけ
言うなれば
きみを失うのがこわいだけ

変わらないならもう一度
"ほんの少し"をもう一度だけ

変えられない風はいつも
通りすがりにこう言っただけ
「終われない旅に必要なもの」

どこへ行こう



書いてる時点では一番新しいバインのシングル曲。
すごく切なくて色んな情景が目に浮かぶ。
きっとこの主人公は、人生に疲れたんでしょう。
この歌を聴いて、俺もすごく旅に出たくなったw
全てを忘れる旅に。金無いから無理だけど。
田中さんの書く詞の世界は皮肉だったりネガティブだったり。
泣けるくらいに共感できてしまう。

テーマ:歌詞 - ジャンル:音楽

【2008/08/29 21:38】 | 好きな歌詞 | トラックバック(0) | コメント(0) |
実はかの有名な「島人ぬ宝」のc/w曲である
BEGINには
「それでも暮らしは続くから全てを今忘れてしまう為には全てを今知っている事が条件で僕にはとても無理だから一つづつ忘れて行く為に愛する人達と手を取り分けあってせめて思い出さないように暮らしを続けて行くのです」というタイトルの曲があるらしいです

糞ワラタ


これコピペしてぐぐってみたら"づつ"以降の語句を無視して検索されたw
【2008/08/28 22:53】 | なんか | トラックバック(0) | コメント(0) |
公衆便所でチェックメイト
公衆便所で排泄を終えた後、個室から出ようとドアを開けた際に
グループがペラペラ喋りながら入ってきて、
うんこをしてたのがバレるのが恥ずかしくて出にくくなり
そのグループが小便を終えるのを待っていたら
更に新たな人間が投入されてきて、
そのループがしばらく続いて出るに出られず、30分以上足止めを喰らってしまったという経験、貴方にはありますか?
僕は無いです。
【2008/08/27 09:26】 | なんか | トラックバック(0) | コメント(0) |
スッゲー事に気付いた
「五臓六腑」と「56分」は似ている!
【2008/08/25 17:42】 | なんか | トラックバック(0) | コメント(0) |
麻薬のようなバンド〜ゆらゆら帝国
最近は毎日ゆらゆら帝国を聴いている。
ゆらゆら帝国とは日本のサイケデリックで実力派なスリーピースのロックバンドである。
今日はこのゆらゆら帝国の溢れんばかりの魅力について紹介したい。
続きを読む
【2008/08/23 10:29】 | 音楽関連動画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
エンジェル伝説〜だが 彼の顔は怖かった〜
エンジェル伝説という少年漫画をご存知だろうか。
現在ジャンプスクエア(旧月刊少年ジャンプ)で連載している「CLAYMORE」で有名な八木教広氏の前作品であり初連載作である。
これはもっと評価されるべきであるどころか、俺が今まで読んできた漫画の中でもトップ10に入れたい程の名作であり、最近久々に読み返してみた所やはり面白かったので紹介したい。

天使のように純朴で澄み切った心を持つ少年―北野誠一郎。
だが彼の顔はまさに悪魔の化身とも言えるほど怖い顔だった。
その最「恐」フェイスによって幾多の誤解を受け本人の意図とは裏腹に高校の番長となってしまう、北野くんの痛快な日常を描いたギャグマンガである。

俺は最初、この北野くんの「顔」だけを知っていた。
本屋を通りかかった際、月刊少年ジャンプの表紙に北野くんの顔のアップがババーンと載ってたりして、その顔はまだ小学生だった時の俺に強烈なインパクトとトラウマを与えたw
興味をそそられたが、怖すぎて読めなかった。
間違いなくこの主人公は殺人鬼なみのヤバイ奴で、血生臭いバイオレンスなホラー漫画だと思っていたからだw(まさにエンジェル伝説に出てくる一般人と同じ反応である。しかしそれだけの恐怖の顔を生み出せた八木先生はやはりスゴイ)

しかしそのトラウマが、後にこの漫画を読むきっかけとなった。
7年以上立ってもあの恐怖の顔が心の奥底に染み付いていた俺は、ふと中古の書店で「エンジェル伝説」を見つけて立ち止まった。
本当はずっと読んでみたかったのだ。そして手にした。

まさかギャグマンガだったとは!

成程、こういう設定なのか、ふむふむ…むぅ、これは面白すぎる!
第一話を立ち読みして一発でハマった俺はすぐにコミックスを集めた。

天使の心に悪魔の顔を持った主人公。ベタにも見えるが、この設定を完璧なまでに活かしきり、さらに「興奮するときえええええと奇声を発する」「実は本当に強い」など様々なオプションを付け加えた上での洗練されたギャグはお見事としか言い様が無い。
北野くんの善意を込めた意味で言った「この償いは必ずするからね」という台詞も、その悪魔の顔のおかげで脅しにしか聞こえなくなるとかw巧みである。

だがこの漫画は、連載が進むに連れて路線や絵柄の大幅な変更が見られる。
ヒロイン小磯良子の登場から徐々にラブコメ展開も多くなり、絵も初期の頃の地味な画風とはガラッと変わっていき、線が太くなったりやや可愛げが出てきてアニメ調に近づいていく。
話もギャグは少なくなっていき、シリアスな人間ドラマも増えていく。
むしろ後半はギャグマンガと呼ぶにはちと抵抗がある。
ギャグが多少のスパイス程度にしかなっていないからだ。
1巻だけ見ると、そんな風になるなんて想像もつかないだろうw

こういった路線の変更は、読者の間では賛否両論あっただろうと思われる。
しかし俺は、八木先生はもともとこういうのを描きたかったんじゃないかな、と思うのだ。
それは今連載しているクレイモアを読むのが一番解りやすいだろう。
といっても俺もクレイモアは1巻ぐらいしか読んだ事は無いのだが、この漫画はダーク・ファンタジーと謳われていて、そのジャンル名どおりシリアス一辺倒の中世風ファンタジーとなっており、エンジェル伝説とは全く異なった作品となっているのである。

が、本当はこのエンジェル伝説にもクレイモアに通ずる部分は少なからずあると思う。もちろんそれはエンジェル伝説終盤(主に11巻以降)で特に顕著に表れているが、
初期からこの漫画のキャラの台詞などが文学的だったり語彙が豊富であったり、作者自身のサブカル的嗜好な趣味が至る所で垣間見られたりして、八木先生がどういったタイプの人間なのかがはっきりと解る点が多く見受けられるのだ。
たとえばメインキャラの名前の元ネタの殆どを画家からとっていたり、
アイアンメイデンやイングウェイといったメタル系の洋楽が好きだったり、
往年の洋画を多く観ていたり、
コミックスの挿絵ではリアルな天使のイラストを描いたりしている(コレが美麗!)
コミックスカバーの作者コメントなどの語り口調からも、八木先生の人間性は読み取れるのではないだろうか。

絵柄が変わったのは、「絵が上手くなった」とは一概に言えないだろう。
何故ならこの人はもともと飛び抜けて絵が上手かったと思うのだ。
初期の頃の絵などは下手にさえ見えるが、背景などはよく描き込まれているし、やはり描く天使のイラストなどはとても綺麗にデザインされている。
ギャグが少なくなっていくとはいえ、決して「面白くなくなっていく」わけではない(途中からつまらなくなった、という人もいると思うが…)。
この人の描く人間たちはどこかリアルで、そしてどれも美しく魅力的だ。
何よりも感動的で、とても説得力がある。
特に最終巻は北野くんの両親の過去や、竹久の信念の清算など、まさにこの漫画の集大成、総決算ともとれる内容で、終始俺は泣きっぱなしだった。
最初から最後までキッチリと締めてくれた、本当に良い漫画だった。
北野くんの顔が全然怖くなくなっていくのが残念だったかな(見慣れるという意味ではなく、初期と後半では顔が違いすぎる)

だいぶ長い記事になってしまったが、それだけ読む価値の大きい漫画だ。
ただギャグが好きというだけの人でも損はしないだろう。
むしろこんな漫画が描けるのは間違いなくこの人だけだと思うので、是非もっと多くの人に読んでほしい(そこそこ人気もあった漫画なので、すごくマイナーというわけではないが)


と、ここで、ニコニコで動画がUPされていた事を最近知ったので載せる。
どうやら密かにOVAが出ていたらしい。
しかし残念な事にOVA自体は原作の初期の話しか制作されていない。
そのぶん、この漫画がどういうものかを知るには良い材料となるので少しでも興味を持った方はどうぞ観ていただきたい。そしてこのアニメを見て面白いと思ったら漫画も読んでみて欲しい。

しかもこのアニメ、意外と原作をよく再現できていて感心したw
特に北野くん役の飛田展男さん。
ガンダムのカミーユ役で有名な人だそうだが、この人マジ神声優w
北野くんのあの「きえええええ」をアニメで表現できるものなのかと不安だったのだが、飛田さんは見事にやってのけたのだw想像以上に上手くて感動した。
それに、悪魔の顔とのギャップがすごい気の抜けたような声。
まさにハマリ役である。
あと、マジで顔が怖い(漫画より怖い)ので心臓の弱い方は注意。


【2008/08/22 11:21】 | ニコニコ動画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
心の闇
いつからか、心の闇にとらわれているような自分がいる。
どんなに晴れやかな日で空が青くても、自分の目にはどこかモヤがかったように見えて、どこかが暗く見える。黒い物体でも浮いているかのような。
それはもちろん雲行きの良くない日でも同じであり。
自分の目は更に陰りを増す。

2年半前と同じ街並を歩いていて、同じ空を見上げているはずなのに。
ほとんど何も変わらない道なのに。
あの頃と今とでは見える景色が違っているのだ。
2年半前、歩いていた道はキラキラ輝いていて空は青々としていた。
今歩いている道はどこか悲しげに見えて。

ずっと大好きだった居場所があった。
それは今でも同じ所にあって変わらず存在している場所なのに、
今そこに行くとあの時と何もかもが違って見えるのだ。
大好きだった場所は大好きでは無くなっていた。
何故同じものなのに、今はあの時と違って見えるのか。

それは心の闇が自分を支配してしまったからなのだろう。
自分の大好きなものは、いつも気が付けば離れていくのだ。
何を見ても、俺の眼には闇が付き纏う。
まだ死んでいなかった、むしろ光さえ持っていた昔の自分の眼は
もう取り戻せない。

変わらず好きで居続けられるのは、コーヒーの味と音楽だけである。
【2008/08/21 09:26】 | カフェイン | トラックバック(0) | コメント(0) |
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